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ochang1977の日記

現在都内でデザイン関係の仕事をしています。昨年秋まで約5年間台湾で生活していた関係で、ブログの日記も台湾で経験したことなどがメインテーマになるかもしれませんがどうぞよろしくお願いします。

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台湾のコンビニ

 

台湾にももちろんたくさんのコンビニがある、ただその多くは日本にもあるセブンイレブンファミリーマートなどである。もちろん台湾オリジナルのコンビニもあるが、品揃えはやはりセブン、ファミマが上だ。はじめて台湾に行き、そしてはじめて台湾のコンビニ(その時は確かセブンイレブンだったと思う)に入った時のこと。看板や内装、バイト君たちの制服は日本と同じなのだが、置いてある商品がやはり違うので微妙に雰囲気が異なる。まず入って、ちょっとびっくりしたのが、店内が今まで嗅いだことのない匂いで溢れていたこと。しかも決して良い匂いではないこと…はじめての台湾のコンビニなので、まだ慣れていなかったせいもあるが、一歩間違えれば、あるいは人によっては悪臭だととらえられかねない異様な匂い。これは何かというと、後で分かったのだが、「茶葉蛋」というものが発している匂いだったのだ。おでんなどの並びに、大きな釜の中で黒い液体の中でごろごろ浮いているゆで卵達である。茶葉とは呼んで字のごとく茶の葉っぱ、それを湯の中に入れたのがその黒い液体なのだろう。その中でつくったゆで卵が「茶葉蛋」である。台湾に行って3~4年は、見た目の印象があまりよくなかったため、また異様な匂いを発していたため、なかなか手を出せなかったが、勇気を出して食べてみると意外に味は美味しかったのを覚えている。

また日本のコンビニとの違いをもう一つ挙げるなら、これは初めて台湾のコンビニに行く際は注意すべきことでもあるが、ペットボトルのお茶である。日本でも人気の爽健美茶サントリーのウーロン茶なども置いてあり、もちろんそういった商品は何の問題もないのだが、台湾オリジナルの緑茶を買う際には注意が必要だ。これは僕も一番最初に買ったときに失敗したのだが、中には砂糖が入った緑茶があるのである。つまり加糖タイプのグリーンティーである。後で知ったところによるとアジア圏のコンビニにはこの加糖タイプの緑茶がよくコンビニで売られているらしい。緑茶を苦いまま飲む習慣がないとのことで現地人の嗜好に合わせて加糖して飲みやすくしたものらしい。緑茶に砂糖が入っているなんて思いもよらなかった僕は買って飲んでびっくり、喉は緑茶モードになっていたのに、おじゃましてきたのが甘味さんだったので、素直に歓迎できなかったのをよく覚えている。その失敗があってからは初めて買う緑茶の場合、かならず後ろの成分表を確認し「糖」の文字があるかどうかを確認するようになった。はじめて台湾に行ってコンビニに入り「わ~台湾オリジナルの緑茶のペットボトルだ、美味しそうだし記念になるから買おう」なんて言って気軽に買ってしまうと先の僕みたいになるので注意されたし!