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ochang1977の日記

現在都内でデザイン関係の仕事をしています。昨年秋まで約5年間台湾で生活していた関係で、ブログの日記も台湾で経験したことなどがメインテーマになるかもしれませんがどうぞよろしくお願いします。

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HR/HM

好きな音楽のジャンルは何?って聞かれたら間違いなく、こう答えると思う、HR/HMと。

慣れない人には良く分からないかもしれないが、これはすなわちハードロック(HR)とへヴィメタル(HM)のこと。はじめて聞きだしたのは中学生の頃かな?その頃から25年以上経つけど音楽に対する趣向は全然変わらない。周りでは、ジャズ好きな人が多くて、ジャズ好き=おしゃれみたいなイメージがあるのだが、僕的にはジャズにいっさい惹かれない。ジャズに詳しい=イケてる、おしゃれ、女性にもてるみたいに思っている人も多いかもしれないが、好きになれないものは仕方ない。

僕の場合、音楽のグループ、バンドとなるとやはりギターに目がいってしまうし、バンドの象徴=ギターだと思っている。だから上手いギタリストがいるバンドは必然的に評価が高くなるし、テクニックがすごいと憧れる。そういう自分は過去に何度かギターに挑戦するも結局長続きせずあきらめてきたヘボヘボ野郎なのだが…

そんな僕が中学生の頃に初めて聞いて衝撃を受けたのが、アメリカのバンドExtreme。ギタリストであるヌーノ・ベッテンコートが異様にカッコ良いと思い、特にPornograffitti というアルバムのIt ('s A Monster)でヌーノが引くギターソロが当時の僕には速弾きの極みみたいに思えてしばらくヌーノのプレイに夢中になっていた。それからイングヴェイを知り、クリス・インペリテリを知り…世の中にはすごいギタリストがあふれていることに驚く。だが、そのうちギターは速いだけではダメ、というかそれはそれで一つの魅力だし技術が高いことの証なのだが、速いだけでは繰り返し聴きたいと思えなくなり、やはり楽曲はギターの叙情的なメロディや展開によって形つくられるということを知った。

そんな中大学生の僕が出会ったのがスウェーデンのメタルバンドArch Enemy。マイケル・アモットとクリストファー・アモットの兄弟が奏でるメロディがたまらなく素晴らしい。当時いろんな音楽雑誌でブルータルかつ叙情的みたいに彼らの曲を評価しているものが多かったのだが、まさに叙情的という言葉がふさわしい。サウンドはかなりへヴィなのだが、重すぎない、たまに出てくる美しいメロディや展開がそのヘヴィさを適度にやわらげ、ヘヴィメタルのそれまでの印象を変えるぐらい彼らの登場が僕には衝撃的だった。

それからIn flamesも好きになった。なぜ北欧にはすごいメタルバンドが多いのだろう??ストラトヴァリウスのようなメロディアスメタルも良いと思うが、僕的には大学生時代に知ったArch EnemyIn flamesはいまだにずっと聞いている。彼らは過去に何度も日本に来て公演行ったことあるのだが、一度も行ったことがない…何とか死ぬまでには一度ライブに行って生音を聴いてみたいものだ。