ochang1977の日記

現在都内でデザイン関係の仕事をしています。昨年秋まで約5年間台湾で生活していた関係で、ブログの日記も台湾で経験したことなどがメインテーマになるかもしれませんがどうぞよろしくお願いします。

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台湾の一般

 

仕事の関係で2010年春から約5年間台湾で生活していた。長期滞在していたため、台湾の良い点、悪い点、日本と似ている点、似ていない点など生活のいろんな場面で見てきた。中でも日本と異なる点で驚いたうちの1つが、多くの人が職をころころ変えるところ。日本のようないわゆる終身雇用の概念がない(まあ今の日本もだんだん崩れてきているが)。日本では、最近の若者は忍耐弱く就職したものの上手く会社内で溶け込めない、あるいは仕事が面白くないなどの理由で、すぐに離職したりするケースが増えているらしいが、台湾の若者も同様である。このような若者を台湾では”草莓族”(いちご族=押すとすぐつぶれて脆い)と呼ぶが、彼らは離職してもすぐに新しい仕事に就く。日本だと若者の再就職はなかなか難しいと聞く。30代~40代の働き盛りの人たちもころころ職を変える、その一番の理由はより給料の良い会社、業種を求めるためである。このように職を変えることを中国語で”跳槽(tiao4cao2)”と言うが、彼らの跳槽っぷりは半端ない。僕が遭遇したのは、僕と同じ職場に面接に来たオジサン、面接で採用されたが次の日、つまり仕事初日から来なくなり、別の仕事をし始めたらしい。また知り合いの施工会社では連続勤務10年で社内で表彰されるという話を聞いて驚いた。終身雇用が当たり前の日本社会、そしてその中にいる日本人からすると?マークがついてしまう。裏返せば、台湾では10年同じところで働くのは立派だと認識されているということである。もちろん自分の生活、将来が一番大事だからより給料の良い会社で働きたい、という気持ちはわかる。日本人だってそう思うだろう、でも日本の社会は度重なる転職を許さない、というか何回も転職=こいつは忍耐弱いとか信用できない、って思われる。台湾でこういった度々転職する人達、そしてそれを容認する会社やそのシステムを見ていて思ったのは、同じ会社で長年働くのは精神的に大変だが、やはり素晴らしいということ。これによって会社の中で人材が育ち、会社の経験、知識、実績が蓄積されていく、日本の企業の中でも世界的な評価を得ているのは、このように人材を育て技術を蓄積してきたからだろう。台湾人にももっと同じ会社で骨をうずめる気概で頑張れ、なんて言う気はないが、優秀な人材を育て、その人材を会社のために長く確保すれば、台湾にも世界的に評価される会社や企業がもっとたくさん現れる筈だ。

 

 

統一発表

 

またまた台湾のお話である。
長期住んでいたため台湾の生活にどっぷりはまってしまったのであるが、帰国後思うのは、やはり東京の暮らしの方が良い、ということ。機能性に優れた品物や美味しいレストラン、アミューズメントスポットなどはやはり東京の方が多いし、生活におけるいろんな選択肢の数が圧倒的に多い。東京にいるとやっぱ日本が良いなとか生活が便利だなって思う。台湾人は日本のものや日本人が大好きで親日的だから、街中には日本の輸入品があふれている、そういう意味では多くの日本人はおそらく台湾での生活にあまり苦痛を感じないと思われる。DAISOも吉野家一風堂も何でもある。だけどやはり東京の方が良いし、物の品質、種類、料理の種類、味、おしゃれ度合などは絶対東京の方が上である。
親日的な台湾人はいつも日本をお手本にしているイメージがある。特に親日的な人たちを哈日族(ハーリーツゥ)なんて言うのだけれど、彼らは日本に憧れの念を抱いている。同じ島国の先輩みたいな感じで日本を捉えているのだ。だけれどもそんな台湾にも我々日本人が逆にお手本にすべき良い事例がいくつかある。その1つが「統一発表」というもの。これはつまり簡単に言うとレシートくじなのだ。コンビニやスーパーで買い物すると必ずもらうレシート、台湾のレシートにはその上の部分に8桁の数字が記載されている。毎2か月に1回、奇数月の終わりに当選番号が発表され1等賞金は1000万台湾元=約3300万円、一番下の6等賞金は末尾3桁が一致した場合の200元=約660円。もちろん1等なんて当たったことはないけれど6等の200元やその上の5等1000元=約3300円は何度か当選したことがある。日本だとレシートなんてすぐ捨てるか、もらわない方が多いが、台湾にいるときはきれいに束ねてまとめておき、毎回奇数月の終わりにネットで当選番号を確認するのがささやかな楽しみであった。ボランティアの学生達がコンビニ前で透明な箱を手に買い物終えた客にレシートください、なんて言っていろんな人のレシートを集めている光景をよく見かけた。彼らは、できるだけたくさんのレシートを集め、もし当選した場合は賞金を恵まれない人達や団体に寄付するのだそうだ。個人的な楽しみはもちろんのこと、日常生活における何気ないものからそうやってボランティアに役立てるのはすばらしいなと思った。会社や事務所の入り口にレシートボックスを置いて、社外の人からもレシートを提供してもらえるようにしているところもあった。日本ではたぶん運営団体をどこがするかから始まり諸々の問題がありそうな気はするのだが、是非このレシートくじは見習ってほしいなと思う。

 

ゆとり教育のせい?

 

先日ちょっとしたきっかけで某有名予備校の関係者とお話をする機会があり、いろいろな面白い話を聞いた。ゆとり教育の弊害として最近の学生の学力低下が指摘されているが、例えば9-3÷(1/3)の答えを多くの学生が8と解答するらしい。基本的な四則演算ができないというのはたぶん今後大人になってからも問題が起こるので、ゆとり教育のせいだと言えなくもないが…多くの学生は÷記号があるにもかかわらず、見た目?の印象で3÷(1/3)を3×(1/3)としてこの部分を1と考え、9-1で8になると解答するそうだ。分数の割り算ができないのはやはり訓練が足りないというしかないが、我々の学生時代はルールのように分数の割り算は分子分母がひっくりかえるというように覚えさせられたから、この分数がひっくりかえるという部分を身近に感じられるように教えればもっと多くの人が理解しやすくなるように思う。では次のような問題はどうか?
A君が家から動物園まで行きを30km/h、帰りを50km/hの速度で運転した。行き帰り往復の平均速度はいくらか?という問題である。この問題を見た、あるいは聞いた多くの人が40km/hと答えるらしい。僕はもともと疑い深い性格なのでわざわざ問題に出すのだから40km/hなわけがない、という前提から入るので正解を得ることができたが、多くの人はどうだろうか?正解は37.5km/hである。家から動物園までの距離をL(このLは何でも良い。具体的な数字として例えば150kmとかでも良い)とすると、行きに要した時間はL/30、帰りはL/50、速度は距離÷時間なので、(L+L)/(L/30+L/50)という計算で先の37.5km/hが導き出される。このような問題を解けるか解けないかはあんまりゆとり教育と関係ないかもしれないが…
僕は基本的にゆとり教育には反対だ。なぜならその概念は上位の管理者の発想だから。ゆとり教育を受ける学生はゆとり教育しか知りえない。ゆとり教育の対義語が詰め込み教育だとすると、ゆとり教育を実践する意味があるのは同時に詰め込み教育も受けた学生のはずである。詰め込みとゆとりを両方知ってこそ、その各々の教育スタイルや方針が理解できるのではないだろうか?そもそも「ゆとり」という言葉が良くない。何かずっとぬるま湯に浸っているイメージだ。現代の多様化の時代においては、もちろん詰め込むだけの教育は良くない。発想を自由かつ豊かにさせる、そして物事を深く考える力を養うべきだ。そうすることによって物事の本質を見極めることができる。ゆとりだけで満足しない「創造解決」的な教育、つまり問題に直面した時に、過去を参照しながら新たな手法を考え問題解決に取り組むというような能力を養う訓練をする教育、が普及することを望んでやまない。

 

はじめて買ったCD

 

「はじめて買ったCDは何?」テレビとか雑誌とかでよく聞く、見る質問。時代を少し遡れば「はじめて買ったレコードは何?」となる。わたくしの場合は正直CDではなくカセットテープであった。ちょうどCDが市場に出回りだした時期だが、我が家には当時高価なCDプレーヤーがなく、カセットテープ再生機のみしか無かったのである。小学4年生のわたくし、当時音楽番組を見るのが非常に好きで、夜のヒットスタジオやベストテンはじめ音楽番組は毎週欠かさずよく見ていた記憶がある。ちょっと大人のかっこいい男性に憧れだした時期でもあり、テレビでヒット曲を歌う、演奏する人達に夢中になっていた。そんな中で小学4年生のわたくしの心を鷲掴みにした一人の歌手がいる。そう、それが杉山清貴だ。オメガドライブとのコラボレーションからソロとして活動し始めていた時期、なぜか異様にかっこよいと感じてしまった。たぶん甘くクリアな声と、グラサンにやられたのだと思う。その杉山清貴の「僕の腕の中で」というシングルがわたくしの人生においてはじめて買ったCD(カセットテープ)である。たぶんJALのCM曲としてタイアップされていたように思う。サビの「Fly Away~僕の腕の中で~・・・」が耳について離れない、今Youtubeなどで検索して聞き直してみても、うん、やはり良い曲だ。夏といえばTUBEみたいなイメージがあるが、杉山清貴のソロ曲やオメガドライブとの曲なんか聞き返してみると、いかにも“夏”という感じの爽やかな曲調のポップスが多い。「僕の腕の中で」もテーマは夏ではないが、聞いていると青空や海なんかがイメージとして湧いてくるような、爽やかですがすがしい印象の名曲であるなと思う。しかもよく覚えているのは杉山清貴きっかけでその後小学校卒業までずっと仲良しだったY君と友達になったこと。それまであまりY君とは会話したことなかったが、とある遠足の日何気ない会話から、好きな歌手、アーティストは誰?という話題になり何とY君も同じ杉山清貴と答えたのだ。当時は光GENJIら若いアイドルの全盛期、なのに好きな歌手を杉山清貴と答える二人が意気投合するのにさして時間は必要なかった。Y君は僕がはじめて買った「僕の腕の中で」の1つ前のシングル「風のLONELY WAY」が大好きだといっていた。確かに僕もその頃はすでに杉山清貴ファンになっていたので、杉山清貴に関して出す話題出す話題どれに対しても同じような印象、感覚をお互いに持っていたので嬉しいと同時に、驚いた記憶がある。いずれにせよ、杉山清貴きっかけでY君と良い友人関係を築けたので杉山清貴さまさまである。

 

台湾のコンビニ

 

台湾にももちろんたくさんのコンビニがある、ただその多くは日本にもあるセブンイレブンファミリーマートなどである。もちろん台湾オリジナルのコンビニもあるが、品揃えはやはりセブン、ファミマが上だ。はじめて台湾に行き、そしてはじめて台湾のコンビニ(その時は確かセブンイレブンだったと思う)に入った時のこと。看板や内装、バイト君たちの制服は日本と同じなのだが、置いてある商品がやはり違うので微妙に雰囲気が異なる。まず入って、ちょっとびっくりしたのが、店内が今まで嗅いだことのない匂いで溢れていたこと。しかも決して良い匂いではないこと…はじめての台湾のコンビニなので、まだ慣れていなかったせいもあるが、一歩間違えれば、あるいは人によっては悪臭だととらえられかねない異様な匂い。これは何かというと、後で分かったのだが、「茶葉蛋」というものが発している匂いだったのだ。おでんなどの並びに、大きな釜の中で黒い液体の中でごろごろ浮いているゆで卵達である。茶葉とは呼んで字のごとく茶の葉っぱ、それを湯の中に入れたのがその黒い液体なのだろう。その中でつくったゆで卵が「茶葉蛋」である。台湾に行って3~4年は、見た目の印象があまりよくなかったため、また異様な匂いを発していたため、なかなか手を出せなかったが、勇気を出して食べてみると意外に味は美味しかったのを覚えている。

また日本のコンビニとの違いをもう一つ挙げるなら、これは初めて台湾のコンビニに行く際は注意すべきことでもあるが、ペットボトルのお茶である。日本でも人気の爽健美茶サントリーのウーロン茶なども置いてあり、もちろんそういった商品は何の問題もないのだが、台湾オリジナルの緑茶を買う際には注意が必要だ。これは僕も一番最初に買ったときに失敗したのだが、中には砂糖が入った緑茶があるのである。つまり加糖タイプのグリーンティーである。後で知ったところによるとアジア圏のコンビニにはこの加糖タイプの緑茶がよくコンビニで売られているらしい。緑茶を苦いまま飲む習慣がないとのことで現地人の嗜好に合わせて加糖して飲みやすくしたものらしい。緑茶に砂糖が入っているなんて思いもよらなかった僕は買って飲んでびっくり、喉は緑茶モードになっていたのに、おじゃましてきたのが甘味さんだったので、素直に歓迎できなかったのをよく覚えている。その失敗があってからは初めて買う緑茶の場合、かならず後ろの成分表を確認し「糖」の文字があるかどうかを確認するようになった。はじめて台湾に行ってコンビニに入り「わ~台湾オリジナルの緑茶のペットボトルだ、美味しそうだし記念になるから買おう」なんて言って気軽に買ってしまうと先の僕みたいになるので注意されたし!

 

台湾の公用語??

 

以前の記事でも書いたことがあるが、台湾で使用されている言語は主に北京語(台湾では國語という)と台湾語である。中には台湾の中国語=台湾語と勘違いしている人たちもいるようだが、北京語は中国大陸および台湾で使われる標準語、台湾語は台湾のみで話されるいわゆる方言のようなものである。同じ標準語でも中国大陸で使用する漢字は簡体字、台湾では繁体字と違いはあるが、基本的には同じ北京語である。台湾に5年ほど住み、その期間ある時期語学学校にも通った僕の経験から言うと、外国人が日本語を勉強するのより、日本人が中国語勉強するほうがだいぶ簡単だと思う。僕らが学校で習う中国語は、そのまま日常生活で使えるし、発音がしっかりしていればちゃんと意味が通じる。但し、日本語学校で習う日本語はかなり正式なきちんとした日本語で、また日本語は多くの助詞、語尾変化などがあり覚えるのが中国語学習に比べてかなり大変だと思う。しかしながら台湾に行って、あるいは台湾で生活していて感心したというか、驚いたことの一つは、多くの台湾人が日本語表現をよく知っているということ、もちろん中には物凄く日本語が流暢な人もいる。タクシーの運ちゃんなんかも僕が乗車するや否や、「あなた日本人ですか?」って、そのまま日本語で聞いてくる人も多かったりする。日本語で言えない場合も、中国語で「你是日本人嗎?」と聞いていて、僕がそうだと答えると急に、つたないけれど頑張って日本語で話そうとする人が多かったりもする。

僕が長期の台湾生活でいろんな現地台湾人と会話して思ったのは、多くの台湾人が「ちょっと待って」と「大丈夫」という日本語を知っているということ、もはやそれは公用語になっているとも言えるレベルである。台湾のテレビで日本のバラエティやドラマが頻繁に放送され、画面の下に中国語字幕があるため、比較的よく耳にする表現は覚えてしまうらしい。この字幕効果はかなり大きいように思う。逆に考えてみると、先の「ちょっと待って」(稍等一下)と「大丈夫」(沒問題)に相当する中国語を知っている日本人はどれだけいるであろうか?たぶん知っている人の割合は台湾人が日本語表現を知っている割合に比べると雲泥の差の筈だ。実際僕も初めて台湾に行く前は「謝謝」と「你好」ぐらいしか知らなかった。これまで多くの台湾人から聞いた事であるが、やはり皆一様に日本語は難しいというイメージを持っているらしい。その原因は先に言った多くの助詞の使い分け、尊敬語、長い表現などである。長い表現というのは、日本語は礼儀を重んじる文化なので、言葉の表現にもそれが表れてしまう。丁寧であればあるほど長くなるので、それを学習するのは大変だろう。でも日本語学校で習うのはそういった正式かつ丁寧な表現だから、なかなか覚えられないらしい。一方でドラマ中のセリフで簡略化されたものがあると逆に覚えやすいから、そういった表現はすぐに身につくし忘れないらしい。「ちょっと待って」と「大丈夫です」も短い表現だし、しかも生活の中でよく出てくる表現だから、おそらく多くの台湾人にとって覚えやすかったのだと思う。

 

東京渋谷のおすすめつけ麺

 

つけ麺がはやりだしたのはいつからか分からないが、いつのころからかラーメン屋に行くとつけ麺しかオーダーしなくなってしまった。ざるそばやそーめんに慣れ親しんでいるから、心の奥底でラーメンもつけ汁につけて食べたいという欲求があったのかもしれない。そばを食べた後、つゆをそば湯で割り、最後の〆的につゆを味わうように、つけ麺の場合も最後はスープ割りでつけだれ、あるいはつけ汁を味わう。お椀で出てくるラーメンと違い、つけ麺はそういったいろんな味わい方ができるから満腹感が通常のラーメンに比べて大きいように個人的に感じている。

そんなつけ麺好きがお薦めする渋谷のつけ麺屋とは・・・?

渋谷は東京でも指折りのラーメン激戦区、もちろん行ったことないラーメン屋の方が多いのだが、その中でもこれまでに行って印象に残ったつけ麺を紹介したい。

・つけ麺 やすべえ

麺が非常にもちもちしていて食べごたえがある。つけだれは魚介系でコクがあり、若干の甘味もあるが、適度な甘みのためずっと食べていてもくどくなく飽きもこない。また普通のつけ麺だけでなく、みそ味のつけ麺もあり、みそ好きな方はこちらも試されてみたい。

・武蔵無骨外伝

麺はつるつる、つけだれも濃厚な魚介系で非常にコクのある味。特徴的なのはトッピングの角煮と温泉玉子。これらがそろうとただのつけ麺の域を超え立派な食事になる。ボリューム満点で食べごたえあり。

・つけ麺 TETSU

チェーン展開しているので渋谷以外の場所にもあり、つけ麺屋としては知名度が高い。ここもつけだれは魚介系、特徴的なのはつけだれが冷めてしまったら焼石を放り込んでまた温かい状態でつけ麺を食べられる点だ。他の店には無いサービスで興味ある方はぜひ試してみてほしい。

・桜坂

こちらもつけだれは魚介系、お店の場所や構えが他の店にくらべると地味な印象があり、つけ麺も少し地味なイメージ。ただ魚介系つけだれは濃厚でリピートしたくなる味。

以上4点がお気に入りのつけ麺屋であるが、食べログなんかを開くとつけ麺屋情報は枚挙にいとまがない。しかもポイントが3.5以上の高得点の店舗が多く、実際初めての店を探検しようとする際には、どこに行こうかかなり迷ってしまうのだが…いずれにせよ時間があればランキング上位の他店を探索してみたいと思う。